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ひめろぐ by Hime21

大島紬や着物をリメイクしてハンドメイドの洋服を作っています。着物、大島紬、東京~奄美大島のアレコレblogです。
ひめろぐ by Hime21 TOP  >  2014年10月20日

解いた着物の洗濯方法 (ワタシ流)

着物を解いたら・・・

次は、お洗濯!!

自宅でも洗えるんです。


ただし!!

縮緬(ちりめん)や、刺繍が施されている様な着物は、専門店にお願いした方が良いと思います。

又、着物の状態(縫ってある状態)で洗うと、裏地と表地の縮み方が違ってしまったりして、

着物が台無しになってしまう事があるので、解いた後の生地としての洗濯方法として記述しておきます。



お洗濯は、あくまでも自己責任で、お願いしますね。



ワタシ流の着物の洗濯方法です。

参考まで・・・ 




まずは、洗濯用のネットの中に入れて、普通のコースでガラガラと洗濯。

その際に、私は洗剤を使いません。

水洗いのみです。



特に大島紬の場合は、洗剤を使わない様にしています。

化学反応しちゃったらショックだから・・・・( ̄□ ̄;)!!


ないとは思うのですが、私は、水洗いのみです。

でも、かなり綺麗になりますよ。


あまりにも汚れがヒドイ場合のみ、1時間程つけ置きしてから洗濯機にかけます。



そしてポイントは!!

脱水は、3~5秒くらいでストップ!!!


手で絞ったくらいの状態までにしています。



ワタシ流の洗濯方法なので、参考までに・・・・


洗濯方法1


次は、アイロンです。



本やネットでは・・・

「洗濯の後は、陰干しして、生乾きの内にアイロンを・・・」

と、書いてある事が多いですが、私は、洗濯機から出してスグにアイロンをかけます。



アイロン台に私は、バスタオルを2つ折りにして置いて、アイロンがけをします。

これ、ポイント!! 


そして、先程、3~5秒程、脱水した、かなり濡れている生地をタオルの上に置きます。

生地の裏面にアイロンをかけます。

力を入れずに、何だったら、ちょっと浮かすくらいの気持ちでアイロンをかけます。




奄美大島産の大島紬の場合は、裏も表もないので、

裏面を決めて、アイロンを浮かせるくらいの気持ちで・・・

今まで表面だった方を裏にすると良いかもしれませんね。

大島紬は、強く押さえると、表面がテッカテカになってしまいます。

ホラ、よく制服でテカっているやつ。。。  絶対に軽く、蒸気のみでシワを伸ばす気持ちで・・・





ハイヽ(=´▽`=)ノ


ここで ■ワンポイントアドバイス


生地は、乾かなくていいんです。

アイロンは、シワを伸ばす為だけにかけます。

蒸気でシワを伸ばす! それだけでいいんです。

押さえつけてはダメですよ。

軽く、軽~く。



絶対に斜めにアイロンを滑らせないでね!



アイロンがけは、とても大変な作業です。

でも、多少濡れていてもシワが伸びていれば良いです。


シワを伸ばしたら・・・・


洗濯方法2


天日干ししましょう!! カラっとなります。


短時間なら、陰干しじゃなくても、今のところ問題は起きていません。




着物の敵は湿気です。

この時、カラッと感がMAXになった時が、取り込むチャンスです♪



取り込んだら、キレイに畳んで、湿気の少ない場所で保管してくださいね。


お洋服になっても同様の方法で、着物リメイクした服を洗濯できます。




脱水は数秒。 裏から、浮かすようにアイロン。

蒸気でシワが伸びた程度で干す。



以前は、私も本に書いてある様にやっていましたが、

ワタシ流の方が、キレイに仕上がるので、今は、楽なワタシ流でやっています。



何度も言いますが、あくまでも

ワタシ流なので、自己責任でお願いします。





縮緬(ちりめん)とか、刺繍系の着物や帯は、詳しい方に聞くか、

専門店にお願いした方が良いと思います。


参考まで・・・・・



洗濯方法3




★着物の解き方(ワタシ流)はココをクリック★








Hime21 私のハンドメイドSHOP↓↓見にきてね (=^・^=)

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着物をリメイクして、手作りの服を作っています。
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着物の解き方


着物の解き方1


着物をリメイクする際にイチバン始めにやる事といえば・・・

着物を解く事ですね。 


これが、意外と大変なんです!!


準備するものは、糸切りバサミとゴミ箱

私は、ゴミ箱を横に置いて解いています。

糸くずだらけになるので、サラリとした服を着て、フローリングの部屋でやるといいかも(^_-)


ネットや本にも解き方が色々と書いてありますが、ワタシ流の着物の解き方です。



本では縫い順と逆に・・・  なんて書いてありますが、縫い順なんて分からない人も多いはず。

って事で、ご自分の好きなところから、解いていきましょう!!!




私は、衿(えり)の下部分から解く事が多いです。

そして、袖(そで)を解いてしまいます。




そでの根本は、かんぬき止めで頑丈になっていたり、“とんぼ”(小さな布で補強されている)で、

とにかく頑丈に縫ってあるので、生地を切らないように・・・・




注意する事は、

“面倒だからといって、無理に引っ張らない!!”


糸を1本1本、解いていきましょう。


引っ張ってしまうと・・・・


繊細な生地は破れてしまったり、大きくダメージを残す事になります( ̄□ ̄;)!!




単衣(ひとえ)(裏地がないもの)と、袷(あわせ)(裏地があるもの)がありますが、

袷(裏地がある)は、中もシツケが施されていますので、無理に引っ張らない様に・・・・

袷(裏地がある)の場合は、袖(そで)がワタシ的には面倒に思います(笑)



テレビでも見ながら、ゆっくり次の世代に残せる生地(古布)にしていきましょう♪


ショウノウ(衣類の防虫剤)のニオイがあったり、汚れがあったり、解いていくと気付きますよね。



まずは、ゆっくりと何を作るかイメージしながら、楽しみながら着物を解いていってください。


生地を切っちゃダメですよ(^_-)

ダメージのある部分は、パッチワークや小物、又、くるみボタンを作っても良いかも♪♪


なるべく、捨てる部分は少なく・・・・ねっ☆彡




↓和裁の糸切りバサミを使うと、先が尖っているので、やりやすいかも。
ちなみに↓これは、袷(あわせ)着物の中のシツケ糸です。
着物の解き方2




次は、着物の洗濯編へ・・・
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